LFYT x Fat Beats Lanyard

LFYT / エルエフワイティー

NYはマンハッタン、ロウワーイーストサイドに位置するグリニッジヴィレッジからスタートしたレコードショップ兼HIPHOPレーベル 「Fat Beats」(ファットビーツ)。
音楽とカルチャーのハブとして、長年に渡ってヒップホップカルチャーの普及と共に国内外のファンとアーティストたちを魅了してきたFat BeatsとLFYTのラボコレクション。

Fat BeatsとLFYTのロゴがジャガード織りで表現されたポリエステル素材のランヤードネックストラップ。
ユーティリティー性が高く、フック部分に鍵や携帯などを取り付けるなど、コーディネートのアクセントとしても最適。

・ヒップホップシーンに多大な影響を与えた「Fat Beats」との初となるコラボコレクション
・ストラップとしてはもちろん、コーディネートのアクセントにも最適なキーリング付きストラップ

Fat Beats | ファットビーツ
HIPHOPカルチャーが急成長を遂げた黄金期90年代。
レコードショップ兼HIPHOPレーベル Fat Beats は、その渦中にあった1994年のNewYorkでジョセフ・アバジャン(DJ Jab)によって設立。
わずかな予算と気の合うクルー、音楽への情熱だけで設立されたファット・ビーツはローワーイーストサイド・マンハッタン、地下１階の小さなレコードショップから始まり、瞬く間にムーヴメントの震源地へ成長。
海外からの観光客は絶えず、著名なアーティスト(ジェイ・Z、エミネム、ギャングスター、アウトキャスト、スラムビレッジ、モス・デフ...)達もこぞってファット・ビーツに来店。
勢いはとどまらず、90年代後半にはアムステルダム、東京、ロサンゼルス、アトランタと店舗を拡大し、グローバル向けのディストリビューションやレコードレーベルの支社も設立。
時代を超えた現代も、ファット・ビーツ・ディストリビューションは、レコードやスペシャル・アイテムのディストリビューターとして全米屈指の地位を確立し続ける。

・サイズ：長さ50cm

・素材：POLYESTER 100%